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ホンダ・N-BOX Custom(2020年)

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「ホンダ・N-BOX Custom(2020年)」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホィールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ+ワイパー)

N-BOXは軽自動車の中で最も売れている車(2020年)です。Hondaが原点に立ち返って、NEW、NEXT、NIPPON、NORIMONOの頭文字から名付けられ、強いコンセプトで作られた車です。
今回ご入庫いただいたモデルは、2019年の現行モデルですがグリルにクロムパーツが使われ、「凝縮されたミニバン」になりました。全高も1.8mあるため見た目はもはや軽自動車かどうかもわからなくなっています。また車両価格も軽自動車の枠を超えており、今回のオーナー様のようにいろいろなオプションを選択するとそれなりの価格になってしまうことでしょう。

さて、今回のオーナー様のN-BOX Customは、ソリッドの黒に赤いホィールということで、大人の雰囲気を醸し出していました。2020年の2月登録とのことですが、結構汚れやキズ、雨染みが目立つ状態でした。
◆ボンネット

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◆ルーフ

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◆ドア

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とはいえ2年未満の経年車ですので、多くは除去できる状態でした。また今回ご用命くださったのは、リボルトグループで5/1にリリースしたばかりでコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。
「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに耐スリ傷、撥水性能、汚れ軽減、被膜定着などが強化されています。
また、今回は部分コーティングということで、カウルトップ+ワイパーのコーティングもご用命いただきました。
ワイパーは艶消しの状態でしたが、コーティングにより、同じ艶消しでもマット調は残ったまま落ち着いた黒になりました。カウルトップは白くなりかけているところでしたので、タイミング的にはよかったのではないかと思います。

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ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

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オーナー様には
「落ち着いた雰囲気でとても良かったです。技術も申し分なくとても綺麗になりました。スタッフの方も入庫が仕事の都合で遅くなるのにも関わらず遅くまで待って頂きとても助かりましたありがとうございました。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の驚きのリアクションが、最も大きな励みになります。
このたびは、ご用命をいただきありがとうございました。

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