日産・セレナ ハイウェイスターe-POWER(2023年・新車)
白井市からのお客様「日産・セレナ ハイウェイスターe-POWER(2023年・新車)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
2022年の台数ベースでは、日産ではノートについで2番目に売れているのが「セレナ」です。セレナはエルグランドフェイスなどと言われる場合がありますが、エルグランドより一回り小さいとはいえ、販売台数で言えば、トヨタのノアとヴォクシーの間に割り込んでいる人気車種です(11位:ノア、12位:セレナ、13位:ヴォクシー)。
セレナの歴史は1990年から始まっていますが、2022年からは現行の6代目が販売されています。
このモデルは「ハイウェイスターe-POWER」で、見た目もスポーティでさらに今回のモデルはグリルがは横基調のクロムバーとなり洗練された印象を持ちます。また後日になりますが、2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤーにおいて、「テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したこともあり、見た目もパワートレインも良く仕上がっていると言えるのではないでしょうか。
今回、オーナー様は新車で購入され納車して間もない時期にご入庫されました。最初からリボルトでのコーティングを考えていらっしゃったそうで、本当にありがとうございます。
リボルトでは、新車であってもガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。下地処理は全工程の70%以上を占め、見た目はもちろんコーティング剤の定着も良くします。
ボディコーティングについては、リボルトグループで新リリースしたコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。
ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
このたびは、リボルト・プロ
エクストリーム、ホイールコーティングなどをご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「当初予定していたスケジュールが当方都合で変更となってしまいましたが、柔軟な対応ありがとうございました。コーティングに関係ないフィルムのラッピング相談にも返答頂き参考となりました。今回は以前より気になっていたリボルトさんにお願いしました。幸い、自宅から遠くない場所にお店があったのも決め手の一つでした。
返却されて数日しか経っていませんが車の仕上がり状態に満足です。洗車は苦手ですが、説明いただいた月一回の洗車を心がけてこの輝きを保っていきたいと思います。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、最も大きな励みになります。
お見積もり、お問い合わせ、ご質問はこちらからどうぞ
- 施工時期:
- 2023年11月
- 施工内容:
- リボルトプロ・エクストリーム車 ガラスコーティング部分コーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工