ダイハツ・ウェイク(2021年・新車)
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「ダイハツ・ウェイク(2021年・新車)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホィールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ+ワイパー)
ダイハツ・ウェイクは、Wakeが語源でわくわくした気持ちを目覚めさせてくれるというコンセプトで車名が付けられたそうですが、「ウエイク」⇒「上行く」というダジャレのような、ライバル車の上を行く、全高が上を行くなどの意味があると言われているようです。
今回のオーナー様は、新車をご入庫いただきました。このコロナ禍中においてはアジアの車部品工場の停止や半導体不足の影響で新車の納車が遅れていますが、オーナー様はカーナビを未実装のままご入庫いただきました。
ボディカラーは「レーザーブルークリスタルシャイン」ですが、普通に見ると紺に見えますが、光の加減で青や緑にも見えます。
今回ご用命くださったのは、リボルトグループで5/1にリリースしたばかりでコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。
「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
今回はカウルトップとワイパーのコーティングもご用命いただきました。非塗装樹脂のカウルトップは経年とともに白くなりますが、しっとりとした状態が長期間保たれます。
オーナー様からは、
「今までは自分の手で固形ワックスのみを使用し頑張ってきましたが限界を感じていました。
今回の新車購入を期にコーティングを検討し、お任せするならどんな方が、どんな場所(設備)で施工するのか知りたくてお店に伺いました。
清潔感があるお店でいろいろと質問させていただきましたが井上様の丁寧な回答と、施工範囲も隅々までしていただける内容でしたのでお願いしました。
施工後の艶、雨天時の撥水性は固形ワックス派の自分にとって嬉しいものでした。お任せして良かったです。ありがとうございました。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の驚きのリアクションが、最も大きな励みになります。
このたびは、ご用命をいただきありがとうございました。
- 施工時期:
- 2021年9月
- 施工内容:
- リボルトプロ・エクストリーム車 ガラスコーティング部分コーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工