- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト松戸

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「日産・ノートオーラ（2021年・新車）」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホィールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング（カウルトップ＋ワイパー）
◆シートコーティング

ノートオーラは今年の6月にノートの派生モデルとして販売が開始されました。
トヨタのヤリスと同じ「プレミアムコンパクトクラス」として開発されたようですが、全幅が広いためノートでありながら3ナンバーとなっています。また内装もシートは革、上品なファブリックを使い、BOSEのスピーカーを標準にするなど、大人のプレミアムはコンパクトカーに仕上がっています。エンブレムはノートオーラ（NOTE AURA）となっていますが、日産のホームページでは、既にオーラ（AURA）としか記載がなく別ブランドで販売を進めていくのかもしれません。

オーナー様の選択されたボディカラーは、特別塗装色のミッドナイトブラックパールで、レクサスのボディを思い起こさせられました。オーナー様は人生のシニアな方なのですが、今回のお車を長い間お乗りになる予定だそうで、その間きれいな状態に保ちたいとのご希望をお持ちでした。

今回ご用命くださったのは、リボルトグループでこの5月にリリースしたコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

オーナー様は納車後すぐにディーラーからリボルト松戸にお車をお持ちいただきましたが、メーカーから流通過程で発生するものと思われますが、新車でもくすみやキズがある場合があります。
ご参考：「よくある新車の汚れとキズについて」
光の角度などで顕在化しますので通常は見逃しても不思議ではありません。
ドア上部

また、プレミアムコンパクトモデルのオーラはシートがレザーとなっており、防汚性や擦れ防止に有効なシートコーティングもご用命いただきました。

このたびは、リボルトプロ・エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。

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