スバル・フォレスター(2022年・新車)
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「スバル・フォレスター(2022年・新車)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロ
◆ホィールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆カーフィルム
スバル社の北米の売り上げの約4割を占めるのが、フォレスターとのことで北米では非常に人気のあるモデルです。
今回ご入庫いただいたフォレスターは5代目で、AWD(常時全輪駆動)、アイサイトが装着され走りもスポーティ、機能も盛りだくさんなのです。
フォレスターという車は、実は1997年から販売されているのですが、当時は未だSUVというカテゴリもなかったころに、オンロードもオフロードも走破する、というコンセプトでしたが、SUV全盛の現代においてもその勢いを保ち、さらにデザインも含め洗練されています。
コロナ禍や半導体不足の影響で、新車がなかなか納車されない中ですが、オーナー様は週末に納車され月曜日にご入庫されました。
リボルトグループの下地処理を「Revolt Adjust System」と呼んでいますが、無数にあるポリッシャー、バフ、コンパウンドの組み合わせを割り出し、最適化しそれを体系化したものですが、最小限の研磨で最大限の効果を出すことを目的としています。
マグネタイトグレーを基調としたボディ色ではありますが、新車とは言えメーカーからの流通過程で、キズや汚れが入る可能性があります。当店ではできる限り、それらを発見し除去をするようにしています。
今回のお客様のお車は目立つ傷はなかったものの、雨染みが少々ありましたので、軽い研磨で除去することができました。
今回、ご用命いただいたリボルトグループで10年以上の実績のある「リボルト・プロ」は、艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
このたびは、リボルトプロのご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「リボルト松戸の皆様、今回は大変お世話になりました。
初めてのリボルトさんでしたが、メールのレスポンスも早く心配な事も全くなく、お任せして満足でした。
今回、新車でコーティングをしてもらい、仕上がりは新車以上の輝きでびっくりしました。
洗車の要領も丁寧に教えてもらいましたので、これをキープできるよう頑張ります。
今後も宜しくお願いします。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の驚きのリアクションが、最も大きな励みになります。
- 施工時期:
- 2022年4月
- 施工内容:
- リボルト・プロ車 ガラスコーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工カーフィルム