BMW・M4クーペ(2022年・新車)
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「BMW・M4クーペ(2022年・新車)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆窓ガラス撥水加工
◆ホィールコーティング
BMW M4クーペは、スポーティさ際立つ480psの出力と550Nmのトルクを発生。FR(後輪駆動)とギヤ比を最適化した6速マニュアル・トランスミッションの組み合わせが、生粋のサラブレット・アスリートらしいダイナミックなドライビング・スタイルを実現しています。[BMW公式ページから引用]
Mシリーズを開発した会社はBMWの子会社である「BMW M」ですが、この車は4シリーズをベースにチューニングされた高性能スポーツモデルです。
オーナー様のお話だと、M2からM4に今回お乗り換えとのことで、納車とほぼ同じ時期にご入庫をいただきました。ボディカラーは、アルピンホワイトにルーフはカーボンファイバー製で「スーパーカー」の雰囲気を醸し出しています。
リボルトグループでは新車であっても完全硬化型ガラスコーティングを施工する場合は、下地処理(Revolt Adjust System)を行います。
新車であってもほぼ100%、洗車では除去できないキズや汚れがありますが、Revolt Adjust Systemは、それらの除去とコーティング剤の定着を促すためにあります。
【ボンネット1】
新車であっても車の流通過程で、小さなキズは入ることがあるようですが、下地処理において除去します。
【ボンネット2】
新車であっても車の流通過程で、小さなキズは入ることがあるようですが、下地処理において除去します。
【ルーフ(カーボンファイバー)】
キズのように見えましたが粘着質の汚れのようでした。シャンプー洗車では除去できないためケミカル剤を使って除去しました。
「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。
ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
このたびは、リボルトプロ・エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「たいへん綺麗に仕上げて頂き満足しております。
後はこれを維持できるかですのでまたメンテナンスでお力をお借りしたいです。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の驚きのリアクションが、最も大きな励みになります。
また、当店のメンテナンスメニューはこちらです。引き続きよろしくお願いいたします。
- 施工時期:
- 2022年4月
- 施工内容:
- リボルトプロ・エクストリーム車 ガラスコーティング部分コーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工