- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト松戸

メルセデスベンツ・G400d(2022年・新車)

東京都からお越しのお客様
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「メルセデスベンツ・G400d(2022年・新車)」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホィールコーティング
◆部分コーティング(カウルトップ+ワイパー)
◆窓ガラス撥水加工
◆シートコーティング
◆内装ガラスコーティング(※カスタムメニュー・内装の樹脂にリボルトプロ施工)

メルセデス・ベンツにも、実は軍用でオフロード目的のモデルが1970年代から存在しています。それが「ゲレンデヴァーゲン」ですがドイツ語で「オフロード車」を意味します。現在はGシリーズと呼ばれ、現在のSUVブームにおいて大型SUVとして時代にマッチしています。このクラスはレンジローバーやランドクルーザーのような強力なライバルも含めて、大変な人気で現在の半導体不足やコロナ禍の影響もあり、新車の入手が大変困難な状況になっています。
そのような中ですが、今回のオーナー様は2年越し、さらに3回目の抽選でこのお車の獲得に成功されたそうです。カスタムペイントやオプションパーツを装備後、リボルト松戸にコーティングのご用命をいただきました。
オプシニアンブラックの重厚はボディは、メルセデスの中でも威厳を感じさせるものがあります。今回はリボルトグループの最高グレードである、リボルトプロ・エクストリームの施工を行いましたが、コーティング前に下地処理(Revolt Adjust System)を行います。新車とは言え輸入車は特にキズや汚れ、くすみがあることが多くしっかりと確認し下地を作りました。

【窓枠上部(ルーフ)】
窓の上部に1センチ程度のキズがありました。浅いキズは下地処理において除去します。

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【リア上部】
リア面の上部に複数のキズがありましたが、こちらも下地処理において除去します。

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また、このモデルはスペアタイヤが後部に取り付けてあるタイプですが、スペアタイヤを外すとともに、スペアタイヤとそのカバーもコーティングをしました。

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また、内装のコーティングもご用命いただきました。
本革のシート、センターコンソールボックスとステアリングはレザー用のコーティング剤によるコーティングで、質感はそのままで、汚れや擦れの対策になります。

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ドアやセンターコンソール近くにある、ピアノブラックの樹脂部には車のボディコーティングと同じリボルト・プロ施工によるガラスコーティングを行いました(カスタムメニューです)。これによりキズや汚れに強くなります。

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「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。

ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

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このたびは、リボルトプロ・エクストリーム、シートコーティングのご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「・・・施工後の所感ですが見ての通りです。仕上がりは大満足でケチのつけようがありません。以前までのコーティングとは全く別物です。
車体に埃がつきにくく、ついても雨で流れ落ちるくらいです。正直なところ洗車する回数が減りました(笑)。
また初めてシートコーティング(運転席と助手席まわり)をかけてみましたがコンソールボックス周り、ドアの内側などのピアノブッラックの所がツヤツヤで指紋がつきにくく、こちらも大満足です。
価格も親切ですし、スタッフの方々の笑顔が素敵でした。自分の車にスタッフ3名で5日間もかけて施工していただいた事に感謝しています。」

というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のお言葉と施工経験の積み重ねによりさらに精進をさせていただいております。

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施工時期:
2022年5月
施工内容:
リボルトプロ・エクストリーム車 ガラスコーティング部分コーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工シートコーティング