- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト松戸

ヤマハ・XSR900(2022年・バイク新車)

松戸市からお越しのお客様
  • 20220702xsr900_001.jpg
  • 20220702xsr900_002.jpg
  • 20220702xsr900_003.jpg
  • 20220702xsr900_004.jpg
  • 20220702xsr900_005.jpg
  • 20220702xsr900_006.jpg
  • 20220702xsr900_007.jpg
  • 20220702xsr900_008.jpg
  • 20220702xsr900_009.jpg
  • 20220702xsr900_010.jpg
  • 20220702xsr900_011.jpg
  • 20220702xsr900_012.jpg
  • 20220702xsr900_013.jpg
  • 20220702xsr900_014.jpg
  • 20220702xsr900_015.jpg

「ヤマハ・XSR900(2022年・バイク新車)」の施工事例です。

今回は以下の施工を行いました。
◆バイク ガラスコーティング
(リボルト・プロ)
◆シートコーティング

ヤマハ・XSR900は、最初のモデルが2016年に販売開始された比較的新しいモデルで、いまどきのネオレトロなバイクに仕上がっています。XSR900はいくつかの特徴がありますが、そのうちの一つが3気筒エンジンでしょう。最近は単気筒や2気筒のエンジンが多いように思われますしCB400などに代表される4気筒エンジンのバイクの中、3気筒エンジンはコンパクトに軽量にできるため採用されたのかもしれません。リッターエンジンバイクに迫りながらXSR900の重量はカタログ値では200kgを切る193kgとなっており、ヘッドライトはLEDが採用され、これもコンパクトで顔が小さい今時の若者を連想させるかもしれません。

オーナー様はこの5月に発表され6月から販売されたニューモデルが、発表されてすぐにご購入されたとのことです。
納車されて間もなく、バイク・ガラスコーティングのご用命をいただきましたので、新車の状態ですので非常に良い状態でした。ブルーメタリックのボディカラーも透き通るようにきれいです。
新車であってもリボルトでは下地処理を行います。今回はリボルト・プロをご用命いただきましたので、最小限ではありますが研磨を行うことにより細かいキズや汚れを除去します。

【燃料タンク】
燃料タンクに貼ってあるラベルを剥がすようにご指示をいただきました。ラベルを剥がすことは比較的簡単ですが、ラベルの糊が粘着物質となるためケミカル剤で洗浄をします。また下地処理(Revolt Adjust System)においては研磨を行います。

20220702xsr900_tank_bb.jpg

20220702xsr900_tank_b.jpg

20220702xsr900_tank_a.jpg

【ホィール(後輪)】
新車ではありますが、チェーンに余分なグリスが塗布されていたようです。最初だけだと思われますがホィールに油汚れが付着し黒い染みがありました。
このXSR900はホィールがゴールドですが、ブルーメタリックのボディとゴールドのホィールをきれいに保つだけでバイクの印象が良くなると思います。単なる洗車だけでは取れない油汚れもガラスコーティングを行うことにより、取りやすくなると思います。

20220702xsr900_wheel_b.jpg

20220702xsr900_wheel_a.jpg

ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

20220702xsr900_008.jpg

このたびは、バイク・ガラスコーティング(リボルトプロ)のご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「メールでの問い合わせの返信も早く、お店での対応もとても丁寧で安心してお任せ出来ました。洗車や一年後の再施工もお願いしたいと思います。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の驚きのリアクションが、最も大きな励みになります。
お見積もり、お問い合わせ、ご質問はこちらからどうぞ


施工時期:
2022年7月
施工内容:
リボルト・プロバイク ガラスコーティングシートコーティング