トヨタ・RAV4(2022年・新車)
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「トヨタ・RAV4(2022年・新車)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
トヨタ・RAV4は、初代は90年代に販売され、キムタクがイメージキャラクターをしていたこともあり、人気のある車種の一つだったように記憶をしています。SUVではなくRV(Recreational Vehicle)と呼ばれておりそれなりのブームがあったように思いますが、今のようなSUVのブームではなかったため、4代目は日本で販売をされませんでしたが海外で人気の車となりました。
現在の5代目はハイブリッドのモデルを含め日本でも販売されていますが、顔もサイズもすっかりと変わり、現代のRAV4になっています。
メーカー系の販売店のことを「ディーラー」と言いますが、現在は個別のメーカーだけでなく複数のメーカーの車を取り扱う販売店も多くあります。今回のオーナー様のモデルはRAV4でもカスタムエアロパーツとホィールは純正でない、かなりカッコいい代物です。
今回、オーナー様が選択されたのは「リボルト・ライト(新車限定)」ですが、納車後、約1か月程度の新車限定のリーズナブルなコーティングメニューです。下地処理(磨き)を行わないため、塗装が平滑な状態である新車塗装にのみ施工可能です。
コーティングには「リボルト・プロ」と「リボルト」で使用するトップコート(1層)のみのコーティングとなりますが、他社コーティングショップでの仕上がりと比較しても大きく劣るところはありません。また、コーティング被膜は石油系溶剤を含まない環境対応品ですので、酸化劣化することなく長期間コーティング効果を維持可能です。
また、今回はホィールのコーティングをご用命いただきました。
コーティング剤は完全硬化型のリボルト・プロですが、ブレーキダストやピッチタールなどの汚れが通常の洗車でかなり落ちやすくなりますので、お勧めのオプションです。特にドイツ車に代表される外車の場合、国産車とは比べ物にならないほど、大量のブレーキダストがホイールにこびりつきますので、ホイールコーティングはボディーへのコーティングと同様にお勧めいたします。
このたびは、リボルトプロ・ライト(新車限定)のご用命をいただきましてありがとうございました。
- 施工時期:
- 2022年9月
- 施工内容:
- リボルト・ライト(新車限定)車 ガラスコーティングホイールコーティング