トヨタ・ヴォクシー(2022年・新車)
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「トヨタ・ヴォクシー(2022年・新車)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ
◆窓ガラス撥水加工
ノアとプラットフォームが共通であるため、ノアと同時にモデルチェンジが行われましたが、新型のヴォクシーは「堂々・躍動的な力強いハコ」を継承しているようですが、四代目ヴォクシーはモノトーン系のボディカラーのみでグリルは塗装樹脂になり、クロムメッキパーツが目立っていた今までとは異なるイメージを持ちました。
顔は精悍な顔立ちになり、引き締まった印象を与えます。
今回のオーナー様はわざわざ取手市からお越しくださいました。納車直後でのご入庫ですので、雨染みもなく非常にきれいな状態でした。
リボルトグループのガラスコーティングは、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。新車の場合は多くのクリア層を削ることはいたしませんが、塗装表面の汚れやわずかな凸凹を磨き、できるだけ整えた上に、ガラスコーティングを行います。この下地処理は見た目だけでなくコーティング剤の定着を強める効果もあります。
今回、ご用命いただいたリボルトグループで10年以上の実績のある「リボルト・プロ」は、艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
このたびは、リボルトプロのご用命をいただきましてありがとうございました。
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- 施工時期:
- 2022年10月
- 施工内容:
- リボルト・プロ車 ガラスコーティング窓ガラス撥水加工