マツダ・CX-60(2022年・新車)
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「マツダ・CX-60(2022年・新車)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
マツダ・CX-60が販売され始め、早くも当店に3台目のご入庫となりました。6月末から予約が開始されましたが月間販売目標台数の4倍もの予約が入っているそうです。マツダのCXの2桁のモデルはSUVモデルの新型を表すようでCX-60はCX-5とCX-8の間のボディサイズなのですが、新しいコンセプトで開発されたモデルであるため、2桁の車名になっています。
駆動方式がFRであったり内装のグレードが上がっていたり外から見えない場所ではありますが、走る楽しさを求めているのもその一つでしょう。
またCX-60は、CX-8よりも高さがあり、全長は短くなっても大きくなったように感じるかもしれません。オーバーフェンダーやステップの部分は最初から塗装樹脂となり、特別仕様車のようにも見えます。
リボルトでは、経年車はもちろん新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行うことで、見た目はもちろんコーティング剤の定着も良くします。
(ご参考:新車でも下地処理は必要な理由)
ボディコーティングについては、リボルトグループで新リリースしたコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。
ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
このたびは、リボルト・プロ エクストリーム、ホイールコーティングなどをご用命をいただきましてありがとうございました。
お客様には
「今まではディーラーか某Kラボのコーティングを施工していましたが、今ひとつ効果が実感できなかった為、今回は検索サイトでコーティング専門店を調べてリボルト松戸さんにお願いしました。仕上がりは予想以上の輝きでとても満足しています。洗車方法も親切に説明して頂き、安心してお任せすることができました。
メンテナンスでもお世話になりたいと思います。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の驚きのリアクションが、最も大きな励みになります。
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- 施工時期:
- 2022年12月
- 施工内容:
- リボルトプロ・エクストリーム車 ガラスコーティング部分コーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工