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BMW・R1250RS(2023年・新車)

つくば市からのお客様
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「BMW・R1250RS(2023年・新車)」の施工事例です。

今回は以下の施工を行いました。
◆バイク ガラスコーティング
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆シートコーティング

BMWの特徴のあるバイクの入庫がありました。
スポーツツアラーとして代表的なモデルになっているR1250RSですが、日本では2019年に販売が開始されました。特徴の一つである水平対向エンジンはエンジン音が静かで振動が少ないという特徴があります。またエンジンを水平に置くことからバイクの重心を低くすることができ、安定性からツアラーバイクに向いていると言われています。ただしエンジンが外に大きく張り出すだめ、デザインや機能面で水平対向エンジンのバイクは現代では少なくなっています。
オーナー様は大型バイクを乗り継いでいらっしゃるそうで、250kgの重量であるにも関わらず普段使いのバイクとしてご利用のようです。今回は新車で購入をされ納車から間もなくガラスコーティングのご用命をいただきました。

リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考:新車でも下地処理は必要な理由

ボディコーティングについては、リボルトグループで新リリースしたコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

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ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

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このたびは、バイク・ガラスコーティング(リボルトプロ)のご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「丁寧に説明・対応いただき、十分納得の上で依頼することが出来ました。施工対象としてはあまり多くないと伺っている自動二輪車をお願いいたしましたが、気持ちの良い仕上がり具合で大変綺麗にしていただきました。次回の施工・メンテナンス等でも引き続きお願いしようと考えております。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、最も大きな励みになります。
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施工時期:
2023年4月
施工内容:
リボルトプロ・エクストリームバイク ガラスコーティングシートコーティング