マツダ・CX-60プレミアムスポーツ(2023年・新車)
川口市からのお客様「マツダ・CX-60プレミアムスポーツ(2023年・新車)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆シートコーティング
コロナ禍が終わり、マツダ・CX-60がどんどん販売されているようなイメージがあります。
マツダのCXの2桁のモデルはSUVモデルの新型を表すようでCX-60はCX-5とCX-8の間のボディサイズなのですが、新しいコンセプトで開発されたモデルであるため、2桁の車名になっています。
駆動方式がFRであったり内装のグレードが上がっていたり外から見えない場所ではありますが、走る楽しさを求めているのもその一つでしょう。
またCX-60は、CX-8よりも高さがあり、全長は短くなっても大きくなったように感じるかもしれません。オーバーフェンダーやステップの部分は最初から塗装樹脂となり、特別仕様車のようにも見えます。
リボルトでは、経年車はもちろん新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行うことで、見た目はもちろんコーティング剤の定着も良くします。
(ご参考:新車でも下地処理は必要な理由)
ボディコーティングについては、リボルトグループで新リリースしたコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。
ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
また、今回は新車限定キャンペーンをご利用いただき、シートコーティングのご用命もいただきました。シートコーティングは「やわらかいガラス」のコーティングですが、シートの質感をほぼ変えずに、液体を撥水させ擦れや汚れの付着を防ぐ効果があります。またシート以外にもスエードのダッシュボードの一部もコーティングをいたしました。
タン色ですが黒以外のシートには特に効果的です。
このたびは、リボルト・プロ エクストリームをご用命をいただきましてありがとうございました。
お客様には
「質問に対してもとても丁寧に説明頂き安心しました。お店の雰囲気もとても良かったです。コーティングの仕上がりもととも良くずっと眺めていても飽きが来ないくらい良かったです。また、今後のメンテナンスについても、非常にわかりやすく説明して頂き良かったです。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、最も大きな励みになります。
お見積もり、お問い合わせ、ご質問はこちらからどうぞ
- 施工時期:
- 2023年4月
- 施工内容:
- リボルトプロ・エクストリーム車 ガラスコーティングシートコーティング