スバル・レヴォーグ(2023年・新車)
松戸市からのお客様「スバル・レヴォーグ(2022年・新車)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロ
◆シートコーティング(運転席)
レヴォーグ「LEVORG」は、LEGACY、REVOLUTION、TOURINGのことばで構成される造語のようですが、名前から分かる通り、1980年代の終わりのスバルの名車「レガシィ」の名前を引き継いでいるステーションワゴンがレヴォーグです。レヴォーグは2013年に発表され、インプレッサをベースに開発をされたそうですが、2023年においてはかなり洗練されたステーションワゴンに見えます。
今回のオーナー様は納車前にご予約をいただき、それほど時間が経過しないうちにご入庫されました。車の中に折り畳み式自転車を格納するなど、車以外にもビークル全般にご興味があるように見受けられました。
リボルトではガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。下地処理は全工程の70%以上を占め、見た目はもちろんコーティング剤の定着も良くします。特に新車の場合は、さすがに目立つキズはありませんが意外と雨染みや粘着テープの跡が残っている場合が多くあります。もちろんそれらを除去した上でコーティングを行います。
今回、ご用命いただいたリボルトグループで10年以上の実績のある「リボルト・プロ」は、艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
また、今回は早期にご予約をいただいたので、新車限定のシートコーティング(運転席)無料サービスをご利用いただきました。シートコーティングは材質を問わず、やわらかいガラスによるコーティングを行います。質感をほとんど変えず、汚れや擦れの防止になりますのでお奨めのオプションです。
このたびは、リボルトプロのご用命をいただきましてありがとうございました。
- 施工時期:
- 2023年4月
- 施工内容:
- リボルト・プロ車 ガラスコーティングシートコーティング