- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト松戸

「メルセデスベンツ・GLB200（2020年）」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング（カウルトップ、ワイパー）

メルセデスベンツ・GLBは、ドイツの高級車メーカーであるメルセデスベンツが製造しているSUV（スポーツ・ユーティリティ・ビークル）です。発表が2019年、販売が2020年なので非常に新しく現行モデルが初代となります。特徴としては、幅はやや広いものの全長は約4.6mということで日本の道路事情にあったコンパクトなSUV（スポーツ・ユーティリティ・ビークル）です。ワイドなディスプレイの採用、周囲の交通状況に応じて自動加減速とステアリングアシストシステムなど高級車らしい機能も満載です。

今回のオーナー様は以前は神奈川県にお住まいだったことがあり、その際には「リボルト湘南」で施工をされたそうです。現在は千葉県に在住とのことで、リボルトを評価いただき「リボルト松戸」にお越しになりました。

リボルトでは、例え新車であってもガラスコーティングの前に高度な下地処理（Revolt Adjust System）を行います。下地処理は全工程の70％以上を占め、見た目はもちろんコーティング剤の定着も良くします。
※クリア層を不必要に削るようなことはいたしません。

下地処理の効果を一部ご覧いただきます。
【フロントグリル】
新しい車でも未塗装樹脂の雨染みが付着することが多くあります。未塗装樹脂は磨くことができないため、ケミカル剤を中心に使い洗浄します。ガラスコーティングをすることにより、やや艶が生まれ、しっとりした感じになります。

【センターピラー】
センターピラーがピアノブラック樹脂製なのは高級車に多くありますが、この部分にキズがあると経年感が出てしまいます。一度キズを除去しガラスコーティングによりキズが付きにくい状態にします。

【テールランプ】
テールランプのキズは経年感を強く出してしまいます。このキズを除去することにより、新車のように見えるようになります。

【リアピラー】
センターピラー同様にピアノブラックの樹脂製です。硬度の低い樹脂のため洗車でもキズがついてしまいます。一旦キズをできる限り除去しコーティングを行うことによりキズが付きにくい状態にします。

ボディコーティングについては、リボルトグループで新リリースしたコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3）オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

このたびは、リボルト・プロ エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「メルセデスベンツ　GLB200d（2020年式中古車・ボディカラー:シルバーグレー)車買い替えにあたりコーティングを検討。
他社含め色々なコーティングを検討するも前回（10年前）、SUBARUフォレスター（ブラック）をラディアス湘南（現リボルト湘南）で施工してもらった際の感動を忘れる事が出来ず、今回リボルト松戸にお願いする事にしました。

引き渡しの日。仕上がった状態に、あの時と同じ感動を再び味わう事が出来ました。車の周りを何度も何度も見てしまう程に。そしてそれだけ見ても仕上りに納得してしまう。それがリボルトの成せる技術なんだなと2店舗目の利用で確信しました。また、リボルト松戸のお店の雰囲気は明るく利用しやすく、接客も丁寧、納得の仕上り、アフターケア含めて、ますますリボルトファンになりました。最高です！」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが大きな励みになります。

お見積もり、お問い合わせ、ご質問はこちらからどうぞ

Tweet