スズキ・ハスラー(2023年・新車)
白井市からのお客様「スズキ・ハスラー(2023年・新車)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
スズキ―・ハスラーは、初代が2014年から販売されているモデルですが、トールワゴンとSUVを融合させたモデルで、SUVによくある樹脂製のオーバーフェンダー、またこのモデルはボディがデニムブルー、ルーフがガンメタリックとなっており、2トーンでおしゃれな感じを出しています。
さて、デニムブルーのボディと、見方によってはずんぐりむっくりな感じから何を連想しますか?
これを見ると、おそらく分かると思うのですがリアゲートには、ワイパーでなくこんなものが埋め込まれていました。
はい「ドラえもん」ですね。オーナー様はドラえもんが好きで、車内にもいくつかグッズがありました。このようにカーライフを楽しまれている方がいらっしゃいますが、当然ですが外装はいつもきれいにするために、ガラスコーティングは効果的です。
リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考:新車でも下地処理は必要な理由)
ボディコーティングについては、リボルトグループで新リリースしたコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。
ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
このたびは、リボルト・プロ エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「キレイに施工していただきありがとうございました。
以前、親族の車に他社のコーティングを施工した際、洗車していたらムラがあることに気がつき、それ以来次期車のコーティングをする際は信頼できるところを…と探していました。
リボルトさんに出会えてよかったです。引取り後、雨が降ってないので雨の効果はまだわかりませんがそこは雨を楽しみに待ちたいと思います。丁寧な対応していただき安心してお任せできました。本当にありがとうございました。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、最も大きな励みになります。
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- 施工時期:
- 2023年7月
- 施工内容:
- リボルトプロ・エクストリーム車 ガラスコーティング部分コーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工