日産・オーラNISMO(2023年・新車)
松戸市からのお客様「日産・オーラNISMO(2023年・新車)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
日産の車では人気のある車のひとつであるノートから派生されたオーラ、さらにそのNISMOモデルであるオーラNISMOは、公式ホームページからは「NOTE」が外され「AURA」として表記されています。NISMOモデルは、カラーリングがNISMOカラーになりさらに洗練されたような印象を感じるとともに、ドライブモードもNISMOモードが用意され、スポーツタイヤなども含め走りを重視したモデルに仕上がっているようです。
オーナー様から最初にご連絡をいただいたのが、3月でしたがやはり人気車種なので、納車に時間が掛かりました。いろいろと検討をしていただきましたが、最上位の「リボルト・プロエクストリーム」と外装フルコースのご用命をいただきました。
リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考:新車でも下地処理は必要な理由)
ボディコーティングについては、リボルトグループで新リリースしたコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。
今回のオーラNISMOには、ご覧のとおりボンネットにマットブラックのフードデカールが標準で貼られていますが、こういったデカールもコーティングの対象となります。種類にもよりますが、デカールは磨くことができませんので、やはり新車時にコーティングをされることをお奨めいたします。
ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
このたびは、リボルト・プロ エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「今回、新車購入にあたり評判等も含めて他店と比較し、安定した施工をして頂けそうと思い、施工をお願いしました。施工後の状態を見て、素晴らしい状態でしたので、選択は間違っていませんでした。また、スタッフの方の対応も丁寧で好感のもてるものでした。引き続きメンテナンス等でお世話になると思いますが、引き続きよろしくお願いいたします。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、最も大きな励みになります。
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- 施工時期:
- 2023年6月
- 施工内容:
- リボルトプロ・エクストリーム車 ガラスコーティング部分コーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工