スバル・インプレッサ(2023年・新車)
松戸市からのお客様「スバル・インプレッサ(2023年・新車)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆窓ガラス撥水加工
◆ホィールコーティング(持込)
◆部分コーティング(カウルトップ+ワイパー)
スバル・インプレッサは、コンパクトなセダンやハッチバックとして知られ、スポーティで洗練された外観が特徴です。その歴史は1992年にさかのぼり、長い間ラリーカーとしての成功を収めました。四輪駆動システム「スバル・シンメトリカルAWD」は優れた安定性とトラクションを提供し、悪路や悪天候にも強い性能を発揮します。インプレッサは日常の使い勝手も考慮されており、広い室内や使いやすいコントロールも好評です。スポーティなデザインと高い操縦安定性、信頼性の高さが魅力の一因であり、幅広いドライバーに支持されています。
今回のオーナー様は当店のお近くにお住まいのため納車約2か月にご来店いただきました。その際にリボルトのメニューについて説明をさせていただき、その後ご検討、そしてリボルト・プロエクストリームをお選びいただきました。
リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考:新車でも下地処理は必要な理由)
「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。
ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
このたびは、リボルト・プロ エクストリーム、ホイールコーティングなどをご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「相談でお伺いした時から、親切に接して頂きました。説明も分かりやすく、その時点でお願いすると決めました。
施工後の状態も非常によく、満足度も高いです。ありがとうございました。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、最も大きな励みになります。
- 施工時期:
- 2023年11月
- 施工内容:
- リボルトプロ・エクストリーム車 ガラスコーティング部分コーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工