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トヨタ・ランドクルーザープラド(2023年・新車)

松戸市からのお客様
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「トヨタ・ランドクルーザープラド(2019年)」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
◆カーフィルム(リア5面)

「いつでもどこへでも行ける安心感と快適性」というコンセプトのランドクルーザープラドですが、ランドクルーザーよりも一回り小さく、日本の道路にマッチしアウトドアだけでなく街乗りにも適した本格SUVです。2024年にはランドクルーザー250として後継車がデビューする予定ですが、まだまだ現在のモデルの販売が継続しています。
今回のオーナー様のモデルは、ボディカラーが「ホワイトパールクリスタルシャイン 」で上品なホワイトに感じます。
リボルトでは、例え新車であってもガラスコーティングの前に高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。下地処理は全工程の70%以上を占め、見た目はもちろんコーティング剤の定着も良くします。
経年車の場合、ボディの表面にキズや雨染みがあると透明度が損なわれているため、下地処理とコーティングを行うことにより、本来の塗装色が見えるようになります。

ボディコーティングについては、リボルトグループで新リリースしたコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

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ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

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このたびは、リボルト・プロ エクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。

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施工時期:
2023年9月
施工内容:
リボルトプロ・エクストリーム車 ガラスコーティング部分コーティングホイールコーティングカーフィルム