スバル・クロストレック(2023年・新車)
松戸市からのお客様「スバル・クロストレック(2023年・新車)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロ
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ+ワイパー)
スバル・クロストレックは、2012年に登場したコンパクトなクロスオーバーSUVで、インプレッサをベースにしたスポーティで冒険心あるデザインが特徴です。最初はインプレッサXVでしたが、SUV全盛の今では、それを表に出したネーミングになったのかもしれません。
オフロード能力が強化されたAWDシステム「Symmetrical AWD」や、アクティブ安全技術「EyeSight」が高い評価を得ており、名前の通り、市街地もオフロードでもスポーティで実用的な走行性能が魅力で、スバルらしい信頼性と耐久性が評価されているようです。
今回のオーナー様は、実は以前にもマツダ・CX-5のご用命をいただき、今回は2台目ということで施工をさせていただきました。ボディカラーはオフショアブルーメタリックと言われるアースカラーですが、人気のあるボディカラーの一つです。
リボルトでは、例え新車であってもガラスコーティングの前に高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。下地処理は全工程の70%以上を占め、見た目はもちろんコーティング剤の定着も良くします。
経年車の場合、ボディの表面にキズや雨染みがあると透明度が損なわれているため、下地処理とコーティングを行うことにより、本来の塗装色が見えるようになります。
今回、ご用命いただいたリボルトグループで10年以上の実績のある「リボルト・プロ」は、艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
このたびは、リボルトプロのご用命をいただきましてありがとうございました。
- 施工時期:
- 2023年9月
- 施工内容:
- リボルト・プロ車 ガラスコーティング部分コーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工