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レクサス・RX350 version L(2023年・新車)

東京都からのお客様
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「レクサス・RX350 version L(2023年・新車)」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)

クロスオーバーSUVの王道であるのが、レクサス・RXであると思います。新車の金額はアルファードとほぼ同じではありますが、SUV全盛の現代においては人気のある高級車の一台になっています。新型はノーズが上に飛び出ており特徴の一つです。1998年に初代が販売されましたが、2022年に第5代となり今に至っていますが、コロナ禍で車の生産が滞っていたため、今でも街でそう多くは見かけません。
前週にも別のオーナー様のレクサス・RXのご入庫がありました。今回のRXはRX350 VersionLで、大きな違いはフロントガーニッシュの違いでしょうか。
オーナー様は、最上位のリボルト・プロエクストリームの他、ホイールコーティング、窓ガラス撥水加工、カウルトップ+ワイパーコーティングのご用命も合わせてご用命くださいました。
オーナー様は納車まもなく当店にご入庫されました。リボルトでは、新車であってもガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。下地処理は全工程の70%以上を占め、見た目はもちろんコーティング剤の定着も良くします。

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ボディコーティングについては、リボルトグループで新リリースしたコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

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ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

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このたびは、リボルト・プロ エクストリーム、ホイールコーティングなどをご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「非常に綺麗な仕上がりに感動しました。光沢感が素晴らしい。井上さんをはじめとするお店のスタッフの方々の対応も丁寧で気持ちの良いお店でした。コーティングをお願いして良かったです。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、最も大きな励みになります。
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施工時期:
2023年12月
施工内容:
リボルトプロ・エクストリーム車 ガラスコーティング部分コーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工