マツダ・CX-30(2023年・新車)
千葉県内からのお客様「マツダ・CX-30(2023年・新車)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
マツダ・CX-30は、2019年に販売が開始された比較的新しいモデルです。マツダのSUVはCX-xxでラインアップされていますが、CX-30はCX-3よりも大きくCX-5よりは小さいというボディサイズで、CX-3は小さすぎるけどCX-5は大きくて扱いにくい、という層をターゲットとされており、MAZDA3をベースに開発されたようです。「SKYACTIV」技術と「KODO - 魂動」デザイン哲学を取り入れたプラットフォームを使用しスポーティで洗練された外観が特徴です。
オーナー様は、納車およそ2か月前にお問い合わせをいただき、施工メニューについてじっくりとご検討をいただきリボルト・プロエクストリームとオプションメニューをお選びいただきました。
リボルトでは、新車であってもガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。下地処理は全工程の70%以上を占め、見た目はもちろんコーティング剤の定着も良くします。
ボディコーティングについては、リボルトグループで新リリースしたコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。
ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
このたびは、リボルト・プロ エクストリーム、ホイールコーティングなどをご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「メールでのやり取りから最後の引渡しまでとても丁寧に対応してくださいました。車の仕上がりにも満足しています。今後は頂いたシャンプーとメンテナンスリキッドを使用し車を綺麗に維持していきたいと思います。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、最も大きな励みになります。
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- 施工時期:
- 2023年11月
- 施工内容:
- リボルトプロ・エクストリーム車 ガラスコーティング部分コーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工