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ホンダ・オデッセイ(2024年・新車)

松戸市からのお客様
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「ホンダ・オデッセイ(2024年・新車)」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
◆窓ガラス撥水加工

ホンダ・オデッセイは、1994年に初代モデルが登場したミニバンで、セダンのような走行性能とスタイリッシュで現在のミニバンブームの火付け役となりました。最新モデルは意外にも古く2013年11月に登場した5代目モデルですが、現代にマッチしたサイズが大型化しています。これが裏目に出たのか分かりませんが、大型ミニバンはアルファードの台頭などの理由により、オデッセイは守勢に回った感があります。そのため2022年には生産終了となりオデッセイの歴史は終了したかに見えました。ところが2023年末にその決定が撤回され、中国での製造とはなりますが、ユーザーの要望などにより見事に復活。現在に至っています。
恥ずかしながら私も、オデッセイの復活については分かっておらず、オーナー様からご用命があったときに経年車だと思ったくらいでした。
オーナー様がお選びになった色はブラック。オデッセイには最も似合う色と同時に難しいボディカラーでありますが、リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考:新車でも下地処理は必要な理由

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「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

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ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

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このたびは、リボルト・プロ エクストリーム施工のご用命をいただきましてありがとうございました。

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施工時期:
2024年5月
施工内容:
リボルトプロ・エクストリーム車 ガラスコーティング部分コーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工