スバル・クロストレック(2024年・新車)
柏市からのお客様「スバル・クロストレック(2024年・新車)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
スバル・クロストレック(海外名: スバル・XV)は、スバルが製造・販売するコンパクトSUVです。2011年に登場し、AWD(全輪駆動)と高い車高を持つクロスオーバーとして人気を博しています。優れた悪路走破性と日常使いの利便性を兼ね備え、都会からアウトドアまで幅広いシーンで活躍します。
スバル・クロストレックのデザインは、SUVらしいタフさと洗練されたスタイルが融合しています。力強いフェンダーや高い車高がアクティブな印象を与える一方で、流れるようなボディラインやシャープなLEDヘッドライトが現代的で都会的な雰囲気を醸し出しています。また、燃費性能や走行安定性の向上が図られ、アウトドア志向のドライバーに支持されています。
オーナー様は、お車をご注文された時期にご来店をいただき、そのおよそ3か月後に納車されたタイミングで当店にご入庫いただきました。もともとエクストリームでのご予約でしたが、6月のタイミングでエクストリームはガラスコーティングからセラミックコーティングになったので、ちょうど良いタイミングでご予約をいただいたと思います。
リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考:新車でも下地処理は必要な理由)
「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。
セラミックコーティングはガラスコーティングと同様に艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
このたびは、リボルト・プロ エクストリーム施工のご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「新車購入にあたりガラスコーティングを検討して調べていた際にリボルト松戸さんを知りました。
メールでの問い合わせに対しても丁寧で迅速な回答をいただくことができ、事前の見学もする事ができて安心納得の上、施工をお願いする事ができました。井上店長をはじめ、スタッフの皆様の気持ちの良い接客と挨拶、もちろん施工の出来栄えも文句なしの大満足でした。
これからもメンテナンスでお世話になりたいと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、最も大きな励みになります。
- 施工時期:
- 2024年6月
- 施工内容:
- リボルトプロ・エクストリーム車 ガラスコーティング部分コーティングホイールコーティング