トヨタ・アルファード(2024年・新車)
東京都内からのお客様「トヨタ・アルファード(2024年・新車)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
◆窓ガラス撥水加工
トヨタ・アルファードは、2002年に初代モデルが登場し、ラグジュアリーミニバンの象徴として人気を博しています。新型アルファードは、洗練されたデザインと豪華な内装が特徴で、特にハイブリッドエンジンによる燃費性能やトヨタセーフティセンスを標準装備した安全性が高く評価されています。また、広々としたキャビンとエグゼクティブシートを備え、快適性がさらに向上。最新のテクノロジーも豊富に搭載されており、先進的なドライビング体験を提供します。歴代モデルの進化を続け、アルファードはラグジュアリーなミニバン市場での地位を堅持し続けています。
今回のオーナー様は新車が納車される寸前にご予約をいただきました。まだまだ納車に時間が掛かる人気車種ですが、最初にガラスコーティングを行うことにより、良い状態を保ちたいとのことでした。
リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考:新車でも下地処理は必要な理由)
「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。
ガラスコーティングはガラスコーティングと同様に艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
このたびは、リボルト・プロ エクストリーム施工のご用命をいただきましてありがとうございました。
- 施工時期:
- 2024年3月
- 施工内容:
- リボルトプロ・エクストリーム車 ガラスコーティング部分コーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工