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カワサキ・Ninja ZX-4RR(2024年・新車)

柏市からのお客様
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「カワサキ・Ninja ZX-4RR(2024年・新車)」の施工事例です。

今回は以下の施工を行いました。
◆バイク ガラスコーティング
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆シートコーティング

Kawasaki ZR4RRは、ZX-4RR Ninjaとも呼ばれ、軽量な車体に高性能エンジンを搭載したスポーツバイクとして注目されています。特徴的なのは、400ccクラスでありながら、非常に高回転域まで引き上げられたエンジン性能と、電子制御技術を備えている点です。クイックシフターやトラクションコントロール、ABSなど、上位モデルに匹敵する装備が施されています。ミドルクラスのスーパースポーツ市場において人気を博しています。高回転域を楽しむライダーやサーキット走行を楽しみたい層に人気で、日常の街乗りからツーリングまで対応できる万能さも評価されています。デザイン面でもシャープでアグレッシブな外観が特徴で、若い世代やスポーツバイク愛好者から支持を得ています。
実は、オーナー様は以前もNinja400のコーティングのご用命をいただきました。そのバイクを下取りに出し、この4気筒エンジンを持つ、ZX-4RRを今回購入されたそうです。いろいろな経費を入れれば150万に届く中型とは思えぬスーパーバイクです。

リボルトではガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、コーティング剤の定着を良くします。

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コーティングについては、リボルトグループで最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。今年の6月にはセラミック成分が入り、セラミックコーティングとしてアップデートしました。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

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セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

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このたびは、バイク・セラミックコーティング(リボルトプロエクストリーム)のご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「バイクを乗り換えたため、大事な愛車を守りたいと思いまして今回もリボルトさんにお願いすることにしました。施工技術は前車でも分かっておりましたが、今回は更に大事に乗りたいと思ったのをあり、セラミックにアップデートされたリボルトプロ・エクストリームを選択しました。
車両を引き取りに行った時にコーティングの状態は以前と同様に文句ないですが、エクストリームによる今後の保護の耐久性が期待されます!
スタッフさんは作業にはストイックにされる姿勢ではありますが、相談などをするととても気さくで話しやすいのも安心できました。次回や今度のメンテナンスも利用させていただこうと思います。」

というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、最も大きな励みになります。
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施工時期:
2024年7月
施工内容:
リボルトプロ・エクストリームバイク ガラスコーティングシートコーティング