- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト松戸

日産・セレナ ハイウェイスターe-POWER(2024年・新車)

流山市からのお客様
  • 20240712nissan-serena001c.jpg
  • 20240712nissan-serena002.jpg
  • 20240712nissan-serena003.jpg
  • 20240712nissan-serena004.jpg
  • 20240712nissan-serena005.jpg
  • 20240712nissan-serena006.jpg
  • 20240712nissan-serena007.jpg
  • 20240712nissan-serena008.jpg
  • 20240712nissan-serena009.jpg
  • 20240712nissan-serena010.jpg
  • 20240712nissan-serena011.jpg
  • 20240712nissan-serena012.jpg
  • 20240712nissan-serena013.jpg
  • 20240712nissan-serena014.jpg
  • 20240712nissan-serena015.jpg

「日産・セレナ ハイウェイスターe-POWER(2024年・新車)」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)

日産・セレナ(2024年式)は、ファミリー向けミニバンとして高い評価を受けています。最大の特徴は、広い室内空間と快適な乗り心地で、最大8名がゆったりと乗れることです。また、プロパイロット2.0などの先進運転支援システムを搭載し、安全性も大きく向上しています。ハイブリッドモデルが用意されており、燃費性能も優れています。
セレナは1991年に初代モデルが登場し、以降日本国内で長年愛されている車種です。歴代モデルでは、特に快適性と利便性の向上に力が入れられています。2024年式は、デザイン面でもモダンさと力強さが強調されており、外観や内装の質感も向上しています。
今回のオーナー様は、今回は2台目のご用命でした。1台目はトヨタ・ノアの施工でしたが、人気車種でありコーティングにより見た目が良いことから、かなり査定が高く今回のセレナのご購入を決められたそうです。
リボルトでは経年車はもちろん新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考:新車でも下地処理は必要な理由

20240712nissan-serena004.jpg

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。また6月にはセラミック成分が新たに配合され、セラミックコーティングとしてアップデートされました。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

20240712nissan-serena005.jpg

ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

20240712nissan-serena006.jpg

このたびは、リボルト・プロ エクストリーム、ホイールコーティングなどをご用命をいただきましてありがとうございました。

お見積もり、お問い合わせ、ご質問はこちらからどうぞ

施工時期:
2024年7月
施工内容:
リボルトプロ・エクストリーム車 ガラスコーティング部分コーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工