- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト松戸

ボルボ・V60クロスカントリー(2023年)

松戸市からのお客様
  • 20241011volvo-v60_001c.jpg
  • 20241011volvo-v60_002.jpg
  • 20241011volvo-v60_003.jpg
  • 20241011volvo-v60_004.jpg
  • 20241011volvo-v60_005.jpg
  • 20241011volvo-v60_006.jpg
  • 20241011volvo-v60_007.jpg
  • 20241011volvo-v60_008.jpg
  • 20241011volvo-v60_009.jpg
  • 20241011volvo-v60_010.jpg
  • 20241011volvo-v60_011.jpg
  • 20241011volvo-v60_012.jpg
  • 20241011volvo-v60_013.jpg
  • 20241011volvo-v60_014.jpg
  • 20241011volvo-v60_015.jpg

「ボルボ・V60クロスカントリー(2023年)」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
◆シートコーティング
◆カーフィルム

2023年式のボルボV60は、スタイリッシュなデザインと高い安全性、快適性がさらに洗練されたモデルです。エクステリアには、滑らかなラインとシャープなヘッドライトが特徴で、都会的な洗練さが際立ちます。インテリアには上質な素材が使用され、ボルボ独自のスカンジナビアデザインが空間をより一層魅力的にしています。安全装備としては、ボルボの先進運転支援システム「インテリセーフ」が標準搭載されており、衝突防止やアダプティブクルーズコントロールなどを備えています。さらに、2023年モデルはプラグインハイブリッドエンジンを含むラインアップがあり、環境に配慮したドライビングが可能です。また、最新のITが搭載され直感的に操作できるタッチパネルやスマートフォンとの連携機能が充実しています。快適さと環境性能、安全性を兼ね備え、都市型生活者やファミリーにとって魅力的な選択肢となっています。
今回のオーナー様の選ばれだボディカラーは「サンダーグレーメタリック」ですが、流行りのアースカラーで角度によってはキラキラ見えてくるのでカッコいいこと間違いなしです。また実はオーナー様は当店においては2台目のお客様で、最初はXC60の施工に続く今回はステーションワゴンのV60を選択されたそうです。
V60をご購入される歳に、XC60を下取りに出されたのですがディーラーからは高く評価されたそうでリセールバリューを保つという意味でコーティングは有効であると言えます。

リボルトでは経年車はもちろん新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考:新車でも下地処理は必要な理由

【フロントグリル】
ボルボのグリルはシンボルとも言える斜めのバーが目立ちますが、クロムメッキのパーツに水染みがあると経年感が出てしまいます。強い研磨はできませんが、ケミカル剤と手作業による磨きでそれらを除去してからコーティングを行います。

20241011volvo-v60_frb_b.jpg

20241011volvo-v60_frb_a.jpg

【ルーフレール】
欧州車のルーフレールやウィンドウモールは白錆が付着しやすいのですが、新しい車の白錆ならば浸食も浅く、通常の研磨で除去しきれいな状態に戻すことができます。

20241011volvo-v60_rof_b.jpg

20241011volvo-v60_rof_a.jpg

【センターピラー】
ピアノブラック樹脂が使われるピラーはキズが入りやすいので、経年感が大きく出てしまいます。コーティング前にそれらを除去し、その後はセラミックコーティングでキズを防ぎます。

20241011volvo-v60_sb1_b.jpg

20241011volvo-v60_sb1_a.jpg

【テールランプ】
斜めに映えるテールランプもボルボの特徴ですが、樹脂製なので新しい車でもキズが入ってしまいます。コーティング前にできるだけそれらを除去します。

20241011volvo-v60_bsl_b.jpg

20241011volvo-v60_bsl_a.jpg

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

20241011volvo-v60_006.jpg

ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

20241011volvo-v60_002.jpg

また、今回はシートコーティングのご用命もいただきました。シートコーティングは本革、アルカンターラ、合成皮革、ファブリックなどすべてのシートに対応し、やわらかいガラスによるコーティングは汚れをつきにくく擦れからシートを守ります。

このたびは、リボルト・プロ エクストリーム、ホイールコーティングなどをご用命をいただきましてありがとうございました。オーナー様からは、
「前車(ボルボXC60)に続き施工をお願いいたしました。前車も3年前に施工していただき、屋外の駐車にもかかわらず、綺麗な状態を維持でき乗り換える際もかなりの高評価をいただきました。今回も納車前からメールでの見積もりや相談に迅速、丁寧に応じていただき、スムーズに入庫する事ができました。仕上がりについても、ボディの濡れたような光沢や樹脂部分もツヤがでて素晴らしい状態になりました。その他の施工も丁寧でドライブが楽しくなりそうです。今後も引き続きメンテナンスなどお願いしたいと思います。ありがとうございました。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、最も大きな励みになります。

お見積もり、お問い合わせ、ご質問はこちらからどうぞ

施工時期:
2024年10月
施工内容:
リボルトプロ・エクストリーム車 ガラスコーティング部分コーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工カーフィルムシートコーティング