GALLERY 施工ギャラリー

「メルセデスベンツ・GLB180（2023年・新車）」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロ
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング（カウルトップ、ワイパー）
◆シートコーティング

メルセデスベンツ・GLBは、ドイツの高級車メーカーであるメルセデスベンツが製造しているSUV（スポーツ・ユーティリティ・ビークル）です。発表が2019年、販売が2020年なので非常に新しく現行モデルが初代となります。特徴としては、幅はやや広いものの全長は約4.6mということで日本の道路事情にあったコンパクトなSUV（スポーツ・ユーティリティ・ビークル）です。ワイドなディスプレイの採用、周囲の交通状況に応じて自動加減速とステアリングアシストシステムなど高級車らしい機能も満載です。
オーナー様は新車で購入されましたが、納車の1か月前くらいに予約をいただきました。通常、特に輸入車は新車であってもキズや汚れがあるのですが、オーナー様のGLBはクロムメッキ部に雨染みがある程度で非常に良い状態でした。
例外として後部の金属パーツに雨染みがありましたが、こういったクロムメッキに付着している雨染みは、通常の洗車ではなかなか除去することはできません。

リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理（Revolt Adjust System）を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
（ご参考：新車でも下地処理は必要な理由）

今回、ご用命いただいたリボルトグループで10年以上の実績のある「リボルト・プロ」は、艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

このたびは、リボルトプロのご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「納車日が確定していない時期からメールで相談させていただきましたが、大変丁寧に対応いただきました。納車1週間後に施工をお願いしましたが、納車の時よりも綺麗になっていてお願いしてよかったです。今後もメンテナンス等お世話になりたいと思います。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、最も大きな励みになります。

お見積もり、お問い合わせ、ご質問はこちらからお願いいたします

• リボルト・プロ

• 部分コーティング

• ホイールコーティング

• シートコーティング

• 窓ガラス撥水加工