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2024.11.15

スバル・フォレスター(2024年・新車)

東京都内からのお客さま

「スバル・フォレスター(2024年・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)

 

スバル・フォレスターは、SUVと乗用車の利点を兼ね備えたクロスオーバーSUVとして高い評価を受けています。1997年に初代モデルが登場し、「どこへでも行ける車」をコンセプトに開発されました。スバルの独自技術である水平対向エンジンとシンメトリカルAWDシステムを搭載し、優れた走行安定性と悪路での高い走破性を実現しています。また、車高が高く広々とした室内空間を持ちながらも、低重心設計で快適な乗り心地を提供します。最新モデルでは、アイサイト(EyeSight)を中心とした先進運転支援システムが標準装備され、安全性能もトップクラスです。さらに、燃費性能や環境性能の向上、アウトドアユースに適した機能性など、多用途性が人気の秘訣となっています。

オーナー様は、スバルでも人気のあるフォレスターを選択されたのは、リセールで有利な点もお考えだったそうです。コーティングをされた他のオーナー様が下取り価格が高かったので新しい車を購入されたというお話を何度もお聞きしています。リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

 

セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

このたびは、リボルト・プロ エクストリーム、ホイールコーティングなどをご用命をいただきましてありがとうございました。

オーナー様からは、
「丁寧にご対応いただきました。レスが早くて大変助かりました。
車の輝き具合が断然違いました。引き渡し日があいにくの雨でしたが、翌日見たところやはり輝いていました。とても綺麗になってよかったです。
しつこい営業とかはなく、さっぱりしているので決めやすかったです。私自身がそこまで車に詳しいわけではないのですが、ご丁寧に教えていただき、気持ち良い接客でした。ありがとうございました。また、次回も利用したいです。」

というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、最も大きな励みになります。

 

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