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2024.01.10

スバル・インプレッサ(2024年・新車)

鎌ヶ谷市からのお客さま

「スバル・インプレッサ(2024年・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)

 

スバル・インプレッサの歴史は、1992年の初代モデルの登場から始まります。以来、その独自の技術と高いパフォーマンスによって、ラリーカーとしての成功や日常の使用における信頼性で知られるようになりました。そのため、オフロードや雪道などの厳しい環境でも優れた走行性能を発揮します。その独自の特徴と信頼性で知られるコンパクトカーであり、その良い点の一つは、スバルの伝統的な水平対向エンジンと全輪駆動システムであるSymmetrical All-Wheel Drive(対称式全輪駆動)を備えていることです。これにより、優れた安定性とトラクションを提供し、さまざまな路面状況に対応できる実績に裏付けられたスバルの代表的なモデルの一つでしょう。
今回のオーナー様は当店に近いところにお住まいで比較的早めにご連絡をいただきました。このオアシスブルーはオプション色ですが、ガラスコーティングにより濡れたような艶が強くなり、紫外線からも守られるので鮮やかなブルーが長きに渡って保たれるものと思います。
リボルトでは経年車はもちろん、新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

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「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

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ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

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このたびは、リボルト・プロ エクストリーム、ホイールコーティングなどをご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「電話での依頼でしたが、入出庫時に丁寧な説明をして頂き、出来映えにも大変満足しております。スタッフの皆さんも好印象で良い店舗に頼めて良かったなと感じました。メンテ等お世話になるかと思いますが、よろしくお願いします。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、最も大きな励みになります。

 

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SHOP INFO リボルト松戸店

リボルト松戸画像