GALLERY 施工ギャラリー
2024.02.16
マツダ・CX-60(2022年)
千葉県内からのお客様
「マツダ・CX-60(2022年)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロ
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
マツダ・CX-60は、マツダが2022年に発売したミッドサイズSUVで、プレミアムセグメントをターゲットにしたモデルです。この車は、マツダの新しいラージプラットフォームを採用し、パフォーマンスと環境性能を両立させた次世代のSUVです。CX-60は、マツダの新しいフラッグシップとして、日本の伝統美を取り入れたデザインと最先端技術を融合させた一台です。
CX-60の外装デザインは、マツダのデザイン哲学「魂動デザイン」を継承しつつ、より洗練された形状とプロポーションを持ちます。フロントには大型のグリルが配され、シャープなLEDヘッドライトがスポーティな印象を与えます。
オーナー様は2022年に新車でご購入されましたが、やはり色がブラックということもあり、キズやシミなどを気にされ、下地処理を前提としたコーティングをお望みのようでした。
リボルトでは経年車はもちろん新車であっても、コーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由 )
【ボンネット】
全体的に小傷が見受けられました。ボディ色がブラックなのでやはり気になります。下地処理の研磨工程で、浅くクリア層のみのキズならば多くを除去することができます。
【フロントグリル】
細かい樹脂製のフロントグリルは塗装樹脂製でしたが、細かい部分には水滴が残りやすく染みになりやすい箇所の一つです。コーティング前にはケミカル剤や研磨によりできるかぎり洗浄しコーティングをします。
【テールランプ】
テールランプは樹脂製であるためキズが入りやすい箇所の一つです。キズがあると経年感が出てしまいますので、コーティング前にできる限り除去します。
今回、ご用命いただいたリボルトグループで10年以上の実績のある「リボルト・プロ」は、艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
このたびは、リボルト・プロ、ホイールコーティングなどをご用命をいただきましてありがとうございました。
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