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2021.12.09

スバル・フォレスターSPORT(2021年・新車)

東京都内からのお客さま

「スバル・フォレスター(2021年・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ
◆ホィールコーティング
◆窓ガラス撥水加工

 

スバル社の北米の売り上げの約4割を占めるのが、フォレスターとのことで北米では非常に人気のあるモデルです。
今回ご入庫いただいたフォレスターは5代目で、AWD(常時全輪駆動)、アイサイトが装着された「SPORT」という最上位グレードで、走りもスポーティ、機能も盛りだくさんなのです。
フォレスターという車は、実は1997年から販売されているのですが、当時は未だSUVというカテゴリもなかったころに、オンロードもオフロードも走破する、というコンセプトでしたが、SUV全盛の現代においてもその勢いを保ち、さらにデザインも含め洗練されています。
コロナ禍や半導体不足の影響で、新車がなかなか納車されない中ですが、オーナー様は納車されたその日に来店されました。
リボルトグループの下地処理を「Revolt Adjust System」と呼んでいますが、無数にあるポリッシャー、バフ、コンパウンドの組み合わせを割り出し、最適化しそれを体系化したものですが、最小限の研磨で最大限の効果を出すことを目的としています。

クリスタルブラック・シリカを基調としたボディ色、内装は高級感を醸し出しています。
ブラック系のボディはキズが大変目立ちやすく、新車とは言えメーカーからの流通過程で、キズや汚れが入る可能性があります。当店ではできる限り、それらを発見し除去をするようにしています。

 

【フェンダー】
黒いボディのキズはわずかでも目立ってしまいます。

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【ボンネット】
黒いボディのキズはわずかでも目立ってしまいます。

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【ホィール】
ホィールの研磨はポリッシャーを使えないため手作業で研磨をします(キズではなく汚れだと思われます)。

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また、オーナー様は既に2台のお車を、リボルトグループにてコーティングされた実績がありました。リボルトグループで10年以上の実績のある「リボルト・プロ」は、艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

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このたびは、リボルトプロのご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「今回の新車購入にあたり、輝きの維持と手入れの手軽さを目的にコーティングは必須と考えていました。ネットで施工業者を調べ、自宅よりアクセスの良いリボルト松戸さんへ何度か問合せをしましたが、・・・新車にも関わらず、ボンネットの一部に細かな傷がありましたが、完成後の車は磨きがかかり、素晴らしい仕上がりで満足しております。店舗も大変清潔にされており、安心して施工を任せられるお店だと思います。今後もお世話になる事があると思いますが、宜しくお願い致します。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の驚きのリアクションが、最も大きな励みになります。

 

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