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2024.03.21

トヨタ・クラウンスポーツ(2024年・新車)

東京都内からのお客さま

「トヨタ・クラウンスポーツ(2024年・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
◆シートコーティング
◆カーフィルム

 

トヨタ・クラウンスポーツは、クラウンシリーズの中でもスポーティな走りとデザインを兼ね備えたSUVタイプのモデルです。クラウンは1955年に初代が登場し、トヨタの高級車ブランドとして長年支持されてきました。クラウンスポーツはその伝統を受け継ぎつつ、現代的なニーズに合わせたデザインとパフォーマンスが特徴です。最大の特徴は、洗練された外観デザインとスポーティな走行性能です。エンジンには2.5Lハイブリッドと2.4Lターボハイブリッドの2種類が用意され、環境性能と加速力を両立しています。また、四輪駆動(AWD)システムや先進的な運転支援技術も搭載し、安全性と快適性を高いレベルで実現しています。
デザインはスポーツSUVならばレクサスなどはグリルが目立つのですが、クラウンスポーツはランボルギーニ・ウルスを思わせるスーパーSUVのようで洗練されている感じがします。
今回のオーナー様は、東京都内からいらっしゃいました。新車でご購入され、シートコーティング、カーフィルムも含めてご用命をいただきました。
リボルトでは経年車はもちろん新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考:新車でも下地処理は必要な理由)

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「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

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ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

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今回ご用命いただいたシートコーティングのご用命もいただきました。シートコーティングは本革、アルカンターラ、合成皮革、ファブリックなどすべてのシートに対応し、やわらかいガラスによるコーティングは汚れをつきにくく擦れからシートを守ります。

このたびは、リボルト・プロ エクストリーム、ホイールコーティングなどをご用命をいただきましてありがとうございました。

 

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リボルト松戸画像