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2024.01.18

ダイハツ・タント(2023年・新車)

柏市からのお客さま

「ダイハツ・タント(2023年・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
◆カーフィルム

 

ダイハツ・タントは、2003年に初代モデルが発売されました。以来、数回のフルモデルチェンジと改良を経て、現在は4代目が販売されています。タントの最大の特徴は、初代モデルから軽自動車でありながらも広い室内空間を確保していることです。「スーパーハイトワゴン」というコンセプトで幅広い層から人気を集めています。
今回のオーナー様のモデルは4代目のマイナーチェンジ後のモデルで、フロントグリルを見ると分かる通りミニバンを彷彿とされるような力強いデザインになっています。
オーナー様は新車でご購入され、納車後時間を空けずに当店に入庫されました。
リボルトでは経年車はもちろん新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考:新車でも下地処理は必要な理由)

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

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ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

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また今回は、カーフィルムのご用命もいただきました。運転席&助手席は断熱を目的とし可視光線透過率が最大とし、リア5面については断熱で可視光線透過率が4%のフィルムの施工をご用命いただきました。真夏にはエアコンの効きが良くなる上プライバシーがしっかりと守られます。

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このたびは、リボルト・プロ エクストリーム、ホイールコーティングなどをご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「この度は、ありがとうございました。新車の状態よりも綺麗になってて驚きました。代表の井上さんもスタッフの皆さんもとても親切で明るく、YouTubeで観たままのとてもいい雰囲気のお店でした。井上さんは説明も丁寧で、こちらの意見も快くきいてくださり、いろいろ相談しやすかったです。安心して預けることができました。
これからもお世話になると思いますので、よろしくお願い致します。」

というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、最も大きな励みになります。

 

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