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2024.05.02

マツダ・MAZDA2(2024年・新車)

鎌ヶ谷市からのお客さま

「マツダ・MAZDA2(2024年・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロ
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工

 

マツダ・MAZDA2は、コンパクトカーとしての優れた性能とスタイリッシュなデザインで人気を博しています。歴史的には、MAZDA2は1996年に初代モデルが登場しました。当時は「デミオ」として日本市場で販売され、実用的なコンパクトカーとして人気を集めました。2002年に登場した二代目モデルではデザインが刷新され、よりモダンな外観となりました。2007年の三代目モデルからは「MAZDA2」の名称がグローバルに使用され、世界市場での認知度が向上しました。2014年に登場した現行の四代目ですが、かつてのデミオを知っている人にはまったく異なる車に見えてしまうかもしれません。
オーナー様は「マツダ」のファンで、既にロードスター(MX-5)のガラスコーティングのご用命をいただいています。
今回は普段使いのMAZDA2の新車をご用命いただきましたが、こだわりのマニュアル車でルーフもカーボンファイバーのラッピングフィルムが標準で貼ってあり、スポーティな印象を強く与えられます。
リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考:新車でも下地処理は必要な理由)

今回、ご用命いただいたリボルトグループで10年以上の実績のある「リボルト・プロ」は、艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

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このたびは、リボルトプロのご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「去年お願いしたロードスター(MX-5)のコーティングが良かったので、新車のMAZDA2もお願いしました。見た目のきれいさはもちろんですが、一番のメリットは、丁寧な下地処理などにより少ない手間できれいに保つことができることだと思っています。ありがとうございました。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが大きな励みになります。

 

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リボルト松戸画像