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2024.11.05

スバル・レヴォーグ レイバック(2024年・新車)

柏市からのお客さま

「スバル・レヴォーグ レイバック(2024年・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)

 

レヴォーグ・レイバックは、スバルが2024年に発表したクロスオーバーSUVで、ステーションワゴンとSUVの魅力を融合したモデルです。ベースとなるレヴォーグのプラットフォームを活用しながら、最低地上高を高め、アウトドアにも対応できる走行性能を実現。スバル独自の水平対向エンジンとシンメトリカルAWDシステムを採用し、安定性と快適な乗り心地を両立しています。デザインは力強いフロントフェイスやフェンダーアーチが特徴で、アクティブなライフスタイルを意識した外観が魅力です。広い荷室や高い実用性も備え、家族旅行や長距離ドライブに最適。安全性能はスバルの「アイサイトX」により、最新の運転支援技術を提供。これにより、日常からアウトドアまで幅広いシーンで信頼性の高い相棒となる一台です。

オーナー様はこのお車のご購入の予約をされ、その後に当店にお越しいただきました。当店の代車をご覧いただきリボルト・プロとリボルト・プロエクストリームの違いをご説明させていただきました。最高のものをお求めとのことで、リボルト・プロエクストリームを選択いただきました。

リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

 

セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

このたびは、リボルト・プロ エクストリーム、シートコーティングなどをご用命をいただきましてありがとうございました。オーナー様からは、
「御対応いただいた方も大変丁寧で仕上がりも満足しています。これからもよろしくお願い致します。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、最も大きな励みになります。

 

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SHOP INFO リボルト松戸店

リボルト松戸画像