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2024.03.30

トヨタ・ハリアー(2024年・新車)

印西市からのお客さま

「トヨタ・ハリアー(2024年・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロ
◆窓ガラス撥水加工

 

1997年から販売されている「トヨタ・ハリアー」。高級サルーンの乗り心地と快適性を兼ね備えたクロスオーバーSUV」というコンセプトで開発されましたが、今のSUVブームを思えば、かなり先進的なモデルだったのではないでしょうか。コンセプトからしてレクサスブランド(RX)で販売されたときはそのままレクサスに吸収されるような流れかと思いましたが、RXとNXの中間のようなボディサイズで、4代目の現状モデルは健在である上リセールバリューが高く、不幸にも盗難される車としても上位にランクされます。

今回のオーナー様は2024年式の新車を購入され、コーティングをご用命くださいました。これだけの人気車両ですのでおそらく工場から早い段階でオーナー様の手に渡ったものと思われます。特有の汚れや染みなどはありませんでした。
とは言え、リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考:新車でも下地処理は必要な理由)

今回、ご用命いただいたリボルトグループで10年以上の実績のある「リボルト・プロ」は、艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

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このたびは、リボルトプロのご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「車を乗り換えにともないコーティングを調べて検討した結果リボルトさんにお願いすることにしました。最初の問い合わせから丁寧に対応して頂き安心して車を預けられました。仕上がりは想像以上で今まで多くの車を乗ってきましたが一番満足した仕上がりでした。
メンテナンスの方法も丁寧に教えていただいたので頑張って維持していきたいと思います。預けている時に代車をお借りしました。数日でしたが愛着が湧くかわいい車でした!
メンテナンス等でまたお世話になると思います。ありがとうございました」

というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが大きな励みになります。

 

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リボルト松戸画像