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2024.02.07

マツダ・MAZDA3 SEDAN(2024年・新車)

茨城県内からのお客さま

「マツダ・MAZDA3 SEDAN(2024年・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(内装・樹脂)

 

MAZDA3の系譜は「アクセラ」の後継として2003年に登場しました。マツダの世界戦略ではすべてのモデルを統一するために「MAZDA3」としてデビューをしました(グローバルにおいては既にMAZDA3は存在していました)。鼓動デザインで統一されているMAZDA3ですが、SUVではなくスポーティなモデルとして進化を続けています。そして、かつてのマツダ車を思わせるようなセダンは「凛とした伸びやかさ」というデザインテーマで開発されミドルサイズのセダンはSUV全盛の時代においては、センスの新鮮さを感じます。
オーナー様は、今回は当店のYouTubeの動画をご覧いただき遠くからお越しいただきました。

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リボルトでは、新車であってもガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。下地処理は全工程の70%以上を占め、見た目はもちろんコーティング剤の定着も良くします。

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ボディコーティングについては、リボルトグループで新リリースしたコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

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ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

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このたびは、リボルト・プロ エクストリーム、ホイールコーティングなどをご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「新車とは言えどボンネットやピアノブラック部に細かな擦り傷があり、気になっていました。インターネットで様々なコーティング屋さんを探しましたが、丁寧な研磨と高耐久コーティングができるリボルトグルーブが唯一無二だと感じた次第です。
コーティングの出来上がりは期待以上としか表現のしようがなく、新車を越えた息を呑む輝きでした。最初から最後まで丁寧にご対応いただきありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。」

というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、最も大きな励みになります。

 

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