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2023.12.08

ホンダ・CBR250RR(2023年)

千葉県内からのお客さま

「ホンダ・CBR250RR(2023年)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行いました。
◆バイク ガラスコーティング
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆シートコーティング

 

ホンダCBR250RRは、ホンダが製造したスポーツバイクで、初代モデルは1986年に登場しました。その後も進化を続け、2016年には新型モデルが発表されました。このバイクは、軽量で操縦性が高く、250ccエンジンながら高い出力を誇り、スポーティでエキサイティングなライディング体験を提供します。先進のテクノロジーとスタイリッシュなデザインも特徴で、若いライダー層に特に支持されています。ツインサイレンサー、デジタルメーター、アジャスタブルサスペンションなど、快適性とパフォーマンスのバランスが魅力の一因です。
今回のオーナー様は免許を取得後初めて新車で購入されたそうです。その後お乗りになり樹脂製のカウルのキズが気になされたようで、キズの除去を強く希望をされていました。
リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考:新車でも下地処理は必要な理由)

【カウル】
樹脂製のカウルにキズや汚れがありましたが、比較的軽いものであったので通常の下地処理でそれらを除去することができました。

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バイクコーティングとは言えフューエルタンクやカウル、フェンダーなど光沢のある塗装部分が多い場合は、最上位のリボルト・プロエクストリームをお奨めしています。リボルト・プロエクストリームの特徴は、リボルト・プロと比較をしコーティング表面がツルツルになり異物との摩擦が小さくなるためキズが入りにくくなります

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「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

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ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

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このたびは、バイク・ガラスコーティング(リボルトプロ)のご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「納車早々にキズを付けたことが心残りになっていましたが、今回の施工でしっかりとキズが除去され、質感も納車時以上のものになりとても嬉しいです。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、最も大きな励みになります。

 

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