GALLERY 施工ギャラリー
2023.08.24
マツダ・MAZDA3(2023年・新車)
千葉県内からのお客さま
「マツダ・MAZDA3(2023年・新車)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロ
◆ホイールコーティング
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
マツダの鼓動デザインになる前のMAZDA3は、日本ではアクセラと呼ばれていました。世界戦略においてはMAZDA3であったので、その名を引き継ぎ現在に至っています。アクセラと言えば2000年代はシビックタイプRと競っていた経緯もあり、それを引き継いだ現在の4代目においては、SUV全盛の時代の中であってもマツダのポリシーが具現化されさらに洗練された印象を持ちます。
今回のオーナー様は、このモデルを新車でご購入され本格的なガラスコーティングは初めてとのことでした。今回は、内装のコーティングもご用命いただき、キズの付きやすいピアノブラック樹脂を外装と同様にガラスコーティングをさせていただきました。
また、実は数週間経過した後に、窓ガラス撥水加工(全面)のご用命もいただきました。
リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考:新車でも下地処理は必要な理由)
今回、ご用命いただいたリボルトグループで10年以上の実績のある「リボルト・プロ」は、艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
このたびは、リボルトプロのご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「新車の商談時にディーラーオプションのコーティングを選ぼうとしましたが、ピラーのピアノブラック部分や細かい形状のフロントグリルは施工対象外と言われ、この辺りも含めて施工頂けるショップさん数社で商談及び施工ブース見学をさせて頂いた結果、当初考えていた予算的からはオーバーしましたが最も和やかな雰囲気を感じたリボルト松戸店さんに自分の車をお任せしたいと思い、リボルト・プロをオーダーさせて頂きました!
パールホワイトは濃色車程のコーティング効果(見た目の変化)が出にくい印象を持っていましたが、ガラスコーティング特有の光沢を感じる仕上がりに奮発して良かったと思っております!この車は10年以上乗りたいと思っておりますので、これからもメンテナンス等で良いお付き合いをさせて頂けたら幸いです!」
というお言葉をいただきました。私たちはオーナー様のリアクションが、最も大きな励みになります。
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