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2024.11.30

BMW M440iクーペ(2024年)

松戸市からのお客さま

「BMW M440iクーペ(2024年)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工

 

BMW 440i(2024年モデル)は、エレガントなデザインと卓越したパフォーマンスを両立したラグジュアリークーペとして注目されています。このモデルは3.0L直列6気筒エンジンに48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載し、滑らかで力強い走行性能と環境性能を提供します。インテリアでは、高解像度のカーブドディスプレイと最新のiDrive 8が採用され、直感的な操作性とデジタル体験を実現。歴史的には、4シリーズは2013年に3シリーズクーペの後継として誕生し、スポーティさと高級感を追求して進化してきました。2024年式では、洗練されたエアロダイナミクスやモダンなデザインが特徴で、運転の楽しさと快適性を両立しています。外観デザインは、スポーティさと洗練さが融合した魅力的なスタイルが特徴です。フロントは、大胆で目を引く大型キドニーグリルが中心に配置され、シャープなLEDヘッドライトがアクセントを加えています。グリルのデザインは賛否が分かれる場合もありますが、空力性能を考慮しつつ、モダンで力強い印象を与えています。サイドプロファイルは流麗なクーペラインが特徴で、伸びやかなルーフラインと短いオーバーハングがダイナミックな印象を強調。軽量アルミホイールやスポーティなディテールが全体のバランスを引き立てています。
リアは薄型のLEDテールランプとワイドなスタンスが強調され、安定感と高級感を演出。加えて、デュアルエキゾーストパイプがパフォーマンスカーらしい力強さを示しています。

オーナー様は、お店から比較的近距離の場所に住んでいらっしゃいますが、最初から「リボルト」をお決めいただき納車前からご相談にいらっしゃいました。リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

 

セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

このたびは、リボルト・プロ エクストリーム、ホイールコーティングなどをご用命をいただきましてありがとうございました。

オーナー様からは、
「対面・メールでの応対やメンテナンスについてもとても親切に説明していただき、とても満足しています。施工後の洗車方法も、HPやYoutube動画があるので、とてもありがたいです。
今度はメンテナンス洗車で伺いたいと思います。引き続きよろしくお願いします」

というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、最も大きな励みになります。

 

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SHOP INFO リボルト松戸店

リボルト松戸画像