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2024.09.28

レクサス・RX500h(2024年・新車)

松戸市からのお客さま

「レクサス・RX500h(2024年・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
◆シートコーティング

 

レクサス・RX500hは、レクサスのラグジュアリーSUVラインアップの中でも最先端のハイブリッド技術とパフォーマンスを融合させたモデルです。RXシリーズは1998年に初代が登場し、プレミアムクロスオーバーSUVの先駆けとして市場を開拓してきました。その後も進化を続け、2022年には最新世代がデビューしました。RX500hはシリーズの中でもスポーティさと環境性能を兼ね備えたモデルで、ターボチャージャー付き2.4L直列4気筒エンジンと電動モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。これにより、ハイパワーと優れた燃費性能を両立しています。また、DIRECT4と呼ばれる新世代の四輪駆動システムを採用し、路面状況に応じた最適なトルク配分を実現します。内装は、上質な素材と最新のインフォテインメントシステムを備え、快適性と先進性を提供。安全装備も最新のLexus Safety System+を搭載し、高い安全性を確保しています。RX500hは、スポーツドライビングと環境意識の両立を求めるドライバーに最適な一台と言えるでしょう。
オーナー様はセラミックコーティングのリボルト・プロエクストリームを選んでいただきましたが、内装もシートコーティングをご用命くださいました。シートコーティングは特に淡色の本革などに大きな威力を発揮します。ボディと同様に汚れが付きにくく、汚れがついても除去しやすい状態になります。よくある油脂系のワックスではなく柔らかいガラスのコーティング剤を使用しています。
また、リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由


「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

 

ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

また、今回はシートコーティングのご用命もいただきました。シートコーティングは本革、アルカンターラ、合成皮革、ファブリックなどすべてのシートに対応し、やわらかいガラスによるコーティングは汚れをつきにくく擦れからシートを守ります。

このたびは、リボルト・プロ エクストリーム、ホイールコーティングなどをご用命をいただきましてありがとうございました。オーナー様からは、
「以前よりリボルトは知っていましたが、利用は今回が初めてです。仕上がり後の手触りのツルツル感は衝撃的でした。メンテナンスでもお世話になろうと思います。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが、最も大きな励みになります。

 

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SHOP INFO リボルト松戸店

リボルト松戸画像