GALLERY 施工ギャラリー
2024.08.02
ダイハツ・コペンGRスポーツ(2024年・新車)
鎌ヶ谷市からのお客さま
「ダイハツ・コペンGRスポーツ(2024年・新車)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
ダイハツ・コペン(2024年式)は、軽自動車規格のスポーツカーとして高い人気を誇るモデルです。特徴は、コンパクトなボディに軽快な走行性能を実現するターボエンジンを搭載し、FF(前輪駆動)とFR(後輪駆動)のバリエーションが選べる点です。また、電動開閉式のアクティブトップルーフにより、クーペとオープンカーの両方の楽しみを提供します。2024年モデルでは、環境性能が向上した新型エンジンや先進運転支援システム(ADAS)が追加され、より安全で快適なドライブ体験を実現しています。コペンの歴史は2002年に初代が登場し、「楽しさ」を追求した軽スポーツカーとして支持を集めました。その後、2014年に2代目が登場し、着せ替え可能な樹脂ボディパネル「DRESS-FORMATION」を採用するなど、独創的なデザインが話題に。2024年式もそのDNAを受け継ぎ、スタイリッシュな外観と高い走行性能で軽自動車ファンやスポーツカーファンを魅了しています。
オーナー様は、購入の申し込みをする前にいろいろなコーティングショップを調べて当店にお越しいただきました。何回か足を運んでいただき、当店をお選びいただきまして本当にありがとうございます。リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行い、見た目はもちろんのことですがガラスコーティング剤の定着を良くしますが、その点をご評価いただきました。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由 )
「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。
セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
このたびは、リボルト・プロ エクストリーム、ホイールコーティングなどをご用命をいただきましてありがとうございました。
お見積もり、お問い合わせ、ご質問はこちらからお願いいたします
SHOP INFO リボルト松戸店
ADDRESS | 〒270-2204 千葉県松戸市六実5-26-18 |
---|---|
TEL | 047-382-5059 |
FAX | 047-382-5059 |
revolt@revolt-matsudo.com | |
OPEN | 日曜日定休 10:00~19:00(土曜日のみ18:00) お越しになる場合は、作業中ですとゆっくりとお話しすることが難しくなりますので、事前にご連絡いただけると助かります。お気軽にお越しください。 |