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2024.11.18

マツダ・MAZDA3ファストバック(2024年・新車)

茨城県内からのお客さま

「マツダ・MAZDA3ファストバック(2024年・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆内装コーティング(ピアノブラック樹脂部)
◆シートコーティング(シート、ステアリング)

 

2024年式マツダ3ファストバックは、洗練されたデザインと優れた走行性能を兼ね備えたハッチバックモデルです。魂動デザインによりシンプルながら力強いフォルムを持ち、質感の高いインテリアが特徴です。搭載エンジンは1.5L、2.0L、2.5L(海外仕様)およびスカイアクティブ-Xと、多彩な選択肢が用意されています。GVCプラスによる安定したコーナリング性能と静粛性の高さも魅力です。初代は2003年に登場し、マツダのCセグメントを代表するモデルとして進化を続けてきました。2024年モデルでは、安全装備の充実や最新のコネクティビティ技術が導入され、より洗練されたドライビング体験を提供します。
オーナー様にはおおよそ、一か月半前にご予約をいただきました。コンパクトなハッチバックカーにおいては、見た目に美しい一台だと思います。せっかくの新車のタイミングでのコーティングなので新車以上の輝きを引き出すようにします。リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考: 新車でも下地処理は必要な理由

 

「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ちなみに被膜の硬度は8Hですが、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度となります。

 

セラミックコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

 

また、今回はシートコーティングのご用命もいただきました。シートコーティングは本革、アルカンターラ、合成皮革、ファブリックなどすべてのシートに対応し、やわらかいガラスによるコーティングは汚れをつきにくく擦れからシートを守ります。ステアリングやセンターコンソールボックスなども同様にコーティングが可能です。

 

このたびは、リボルト・プロ エクストリーム、シートコーティングなどをご用命をいただきましてありがとうございました。
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SHOP INFO リボルト松戸店

リボルト松戸画像