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2022.12.22

スバル・レガシィアウトバック(2022年・新車)

印旛郡からのお客さま

「スバル・レガシィアウトバック(2022年・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)

 

スバルの「レガシィ」と言えば、1980年代後半から1990年代にかけて一世を風靡した車のひとつなのですが、今ではその名前を継承する車は、このアウトバックだけになってしまったようです。「レガシィ」は高速性能はもちろんなのですが、耐久性にも定評がありステーションワゴンのほうが多く見ることができました。その流れと現代流行しているSUVのクロスオーバーが、アウトバックなのでしょう。今回、ご入庫いただいたアウトバックは2021年にモデルチェンジをした6代目のモデルです。アイサイトを代表するスバルの安全装置が盛り込まれているのはもちろん、エンジンのパワーと全輪駆動は健在です。

今回のオーナー様は迷った末にアウトバックを購入され、納車後即時にご入庫いただきました。オーナー様が選択された「クリスタルブラック・シリカ」は、最もエレガントな色であることに間違いはないのですが、キズも目立ちやすい色でもあるので、できるだけキズや汚れが付きにくいことをお求めいただいていらっしゃっていました。

リボルトでは、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。下地処理は全工程の70%以上を占め、見た目はもちろんコーティング剤の定着も良くします。
下地処理の効果を一部ご覧いただきます。

 

【ボンネット】
ボンネットなど全体的に小傷が多くありました。土埃が付いている状態で乾拭きをしてもボディにキズが入ってしまいます。こういったキズを除去してからガラスコーティングをします。

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【リアゲート(テールランプ上部)】
リアゲートにも多くの小傷がありました。

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ボディコーティングについては、リボルトグループで新リリースしたコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。

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ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

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このたびは、リボルト・プロ エクストリーム、ホイールコーティングなどをご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「コーティング専門店での施工は初めて、リボルト松戸店さんについては依頼する直前にネットで始めて知った状況だったので、少し不安でしたが、スタッフ皆さん親切、丁寧な対応でしたし、ピカピカ光る✨仕上った車を見て喜んでいます。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の驚きのリアクションが、最も大きな励みになります。

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