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2022.11.19

マツダ・CX-60(2022年・新車)

流山市からお越しのお客さま

「マツダ・CX-60(2022年・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)

 

マツダ・CX-60が9月から販売され始めましたが、早くも当店に2台目のご用命をいただきました。6月末から予約が開始されましたが月間販売目標台数の4倍もの予約が入っているそうです。マツダのCXの2桁のモデルはSUVモデルの新型を表すようでCX-60はCX-5とCX-8の間のボディサイズなのですが、新しいコンセプトで開発されたモデルであるため、2桁の車名になっています。
駆動方式がFRであったり内装のグレードが上がっていたり外から見えない場所ではありますが、走る楽しさを求めているのもその一つでしょう。
また、マツダの匠塗と言われる塗装のバリエーションが増え、このCX-60は「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」と言われる、メタリックと名前がついていますが、なめらかな白銀色の輝きを持つ、エレガントな色の仕上がっていました。

リボルトでは、経年車はもちろん新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行うことで、見た目はもちろんコーティング剤の定着も良くします。

ボディコーティングについては、リボルトグループで新リリースしたコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。

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ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

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このたびは、リボルト・プロ エクストリーム、ホイールコーティングなどをご用命をいただきましてありがとうございました。
お客様には
「施工から1ヶ月ほど経ちましたが、雨で簡単な汚れは落ちてしまうので洗車がとても楽になりました。コーティングをお願いして良かったです。メンテナンス等で今後もお世話になりたいと思います。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の驚きのリアクションが、最も大きな励みになります。

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リボルト松戸画像