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2022.11.07

ジープ・ラングラー(2022年・新車)

市川市からお越しのお客さま

「ジープ・ラングラー(2022年・新車)」の施工事例です。

 

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
◆シートコーティング

 

今回、ご入庫いただいた、ジープ・ラングラーは、ルーフが幌のパワートップを搭載した限定車「ラングラー・アンリミテッド・ルビコン・パワートップ」です。実は10月8日に発売され、発売台数はわずか170台という限定車です。色は「ハイベロシティ」という蛍光色のイエローで、どこから見ても目立つ存在です。
ラングラーには「サハラ」と「ルビコン」がありますが、前者はスタイル重視、後者は悪路走破性重視とのことで後者の方が高額のようです。さらにこの特別仕様車はオープンエアを楽しめるということで大変な人気のようです。
オーナー様の話だと入手はそれほど苦労はされなかったとうらやましいことをおっしゃっていましたが、中古車の販売価格は既に新車価格を上回っているようです。

実はラングラーは、力強くオフロードにおいては圧倒的な強さがある反面、アメ車であるためか大味で無骨なところは否定できません。よく見ると隙間の塗装が漏れていたり、接着剤のような汚れている箇所がありました。納車時点の新車であっても少々クオリティが低い面はありますが、リボルトでは経年車はもちろん新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行うことで、見た目はもちろんコーティング剤の定着も良くします。

 

【リアバンパー】
リアバンパーには油により変色しているような汚れがありました。ケミカル剤で洗浄をしガラスコーティングを行いました。

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ボディコーティングについては、リボルトグループで新リリースしたコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。

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ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

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また今回は内装コーティング(シートコーティング)のご用命もいただきました。
今回のお車はシートがホワイトですので、シートコーティングは特にお奨めです。シートコーティングは水や飲み物をこぼしても撥水し、汚れが付きにくくするのに加え、擦れからもシートを守ります。

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このたびは、リボルト・プロ エクストリーム、シートコーティングなどご用命をいただきましてありがとうございました。
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