GALLERY 施工ギャラリー
2022.11.03
マツダ・CX-60(2022年・新車)
印西市からお越しのお客さま
「マツダ・CX-60(2022年・新車)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング(カウルトップ、ワイパー)
◆シートコーティング
◆カーフィルム(リア5面)
マツダ・CX-60が9月から販売されました。6月末から予約が開始されましたが、月間販売目標台数の4倍もの予約が入っているそうです。マツダのCXの2桁のモデルはSUVモデルの新型を表すようでCX-60はCX-5とCX-8の間のボディサイズなのですが、新しいコンセプトで開発されたモデルであるため、2桁の車名になっています。
駆動方式がFRであったり内装のグレードが上がっていたり外から見えない場所ではありますが、走る楽しさを求めているのもその一つでしょう。
また、マツダの匠塗と言われる塗装のバリエーションが増え、このCX-60は「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」と言われる、メタリックと名前がついていますが、なめらかな白銀色の輝きを持つ、エレガントな色の仕上がっていました。
リボルトでは、経年車はもちろん新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行うことで、見た目はもちろんコーティング剤の定着も良くします。
ボディコーティングについては、リボルトグループで新リリースしたコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。

ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

また今回は内装コーティング(シートコーティング)のご用命もいただきました。
今回のお車はシートがホワイトですので、シートコーティングは特にお奨めです。シートコーティングは水や飲み物をこぼしても撥水し、汚れが付きにくくするのに加え、擦れからもシートを守ります。

さらに今回はリア5面にカーフィルムの施工もいたしました。断熱タイプで透過率15%のフィルムを使用しました。

オーナー様からは、
「ネット検索だけですと非常に不安でしたが、メールでの質問ご対応、電話口での質問ご対応もしっかりとされており安心してお任せする事が出来ました。また引き続きメンテナンスでもお願いしたく考えております。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の驚きのリアクションが、最も大きな励みになります。
このたびは、リボルト・プロ エクストリーム、シートコーティングなどご用命をいただきましてありがとうございました。
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