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「ランドローバー・ディフェンダー110（2022年・新車）」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルトプロ・エクストリーム
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
◆部分コーティング

最近、雑誌「エンジン」のモータージャーナリスト42人が投票で選んだ「いま買っておきたいクルマ」というテーマで投票を行ったところ、このディフェンダーが18位になったという記事がありました。
輸入車、国産車を含めた中でのこの順位はかなりすごいのではないでしょうか。
ディフェンダーはかつては「ランドローバー」と呼ばれ、ブランド名の代表のようなモデルでした。しかしその後、高級モデルの「レンジローバー」や中核車の「ディスカバリー」が販売され混同しないように「ディフェンダー」が登場したようです。
ディフェンダーはレンジローバーよりも下のレベルであると思われましたが、今のモデルにおいては、ディフェンダーでも1000万に届くものがあり、もはや廉価とは言えなくなってきています。また、ディフェンダー110のこの数字はホイールベースを表しており、今回のオーナー様のモデルは、2番目に大きいモデルになります。

SUV車にはスペアタイヤが車の後に装着してあるものがありますが、リボルトグループではスペアタイヤを外し、その下にある箇所（ボディ）もガラスコーティングの施工を行います。

リボルトグループでは、経年車はもちろん新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理（Revolt Adjust System）を行うことで、見た目はもちろんコーティング剤の定着も良くします。

ボディコーティングについては、リボルトグループで新リリースしたコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3）オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。

ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

オーナー様からは、
「前説明が丁寧で、安心してお任せできました。プロかエクストリームで迷ってましたが、エクストリームを選んで正解だったと思います。
これからをどう維持できるかもあるので、またメンテナンスなどでお願いしたいと思います。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の驚きのリアクションが、最も大きな励みになります。
このたびは、リボルト・プロ エクストリーム、シートコーティングなどご用命をいただきましてありがとうございました。

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